
一般社団法人 日本ドローン散布協会(JDS、旧称:石川県農業ドローン協会)では、地域の皆さまに農業ドローンの魅力と可能性を知ってもらうため、各地のイベントに積極的に参加しています。今回は2025年秋に出展した2つの「JAまつり」での様子をレポートします。
JAまつりで農業ドローンの魅力を発信
石川県内で開催された「JAまつり」に出展し、子どもから大人まで多くの方にドローンの楽しさを体験していただきました。9月で農業ドローンによる散布作業も一段落し、季節の区切りとともに活動の幅を広げる良い機会となりました。
JA石川かほく『笑顔ほくほく秋祭り』(2025年10月25日)
天候が心配されましたが、当日は晴天に恵まれ、絶好のイベント日和に。トイドローンの飛行体験ブースは、朝から子どもたちで大盛況。未経験ながらも上手に操作する子、思い通りに飛ばせず笑顔で苦戦する子など、会場は終始にぎやかな雰囲気でした。
地元のJAまつりは昔も今も変わらず魅力的。飲食や新鮮野菜の販売も多く、地域と農業がつながる温かい空間を改めて感じました。






JA白山『農業まつり』(2025年11月8日)
国道8号線沿いという立地もあり、こちらも大勢の来場者で大盛況。「たまご1パック100円」のコーナーには約700人が並ぶ長蛇の列、めった汁など人気企画も多数あり、各所で「最後尾」札が立つほどでした。
倉庫をお借りしてトイドローン体験を実施したところ、行列ができるほど多くの方に参加いただきました。子どもたちの真剣な表情や、初めての挑戦にワクワクする姿が印象的でした。
農業ドローンの普及と技術進化
「ドローン」と聞くと、今でも空撮を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、農業ドローンの分野はここ数年で大きく進化しています。
5年前と比べても機体性能や安全機能は格段に向上し、作業の効率化や精度も高まっています。
JDSでは、最新のドローン技術を正しく伝え、安心して使える環境づくりを目指しています。
イベントを通じて地域の皆さんと直接お話しすることで、ドローンへの理解を深めてもらえることが私たちの大きな喜びです。
まとめ:地域とともに、次の農業へ
今回のJAまつりでは、多くの方に農業ドローンの可能性を感じていただけました。
JDSでは今後も、オペレーター育成・技術研修・イベント出展などを通じて農業ドローンの普及活動を続けてまいります。
地域イベントや農業の勉強会などで農業ドローンについて知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。地域とともに、未来の農業を育てていきます。

